大学3年生の僕は悩んでいる。
それは、たった1回の人生をどう生きるかだ。
就職という文字がこの年になるとチラつくが、いかんせんやる気がない。
どれくらいないかといえば、10回くらいお手をやらされ、11回目を要求された犬くらいない。
果たして僕は就職することによって幸せになれるのか。
そんなことは誰にもわからないし、知りたくもないだろう。
人は協力してるようにみえて、孤独なのだ。
深いことを言ったっぽいが、口から出まかせだ。
これから不定期で思い立ったことを綴りたい。
ついて来れる奴はついて来い。